Patrick Stump / Soul Punk (2011)
Genre: Soul/Electro/Pop
For Fans of: Fall Out Boy, Michael Jackson, Jason Derulo.
Country: Illinois, US.
Label: Universal/Island
1. Explode
2. This City
3. Dance Miserable
4. Spotlight (New Regrets)
5. The "I" In Lie
6. Run Dry (X Heart X Fingers)
7. Greed
8. Everybody Wants Somebody
9. Allie
10. Coast (It's Gonna Get Better)
11. This City (feat. Lupe Fiasco)
12. Bad Side Of 25
13. People Never Done A Good Thing
14. When I Made You Cry
15. Mad At Nothing
16. Saturday Night Again
Myspace
This City (feat. Lupe Fiasco)
ex-Fall Out Boyのフロントマン、Patrick Stumpの記念すべき1stフルアルバムです!待ち望んだかいがあったぜええええええ!!と言わんばかりに素敵なアルバムです。
80年代のR&B/Popスター達・・・Michael Jackson、Prince等の影響を感じさせるフレーズや息遣いに、やっぱりこういう音楽が好きなんだなとつくづく感じます。Fall Out Boyで感じていたソウルフルサウンドはやっぱりこういう部分の影響なんでしょうか。
サウンドのアーバンなアレンジ何かはやっぱり最近のHip Hop/R&Bも好んで聞いてるんでしょうね。FOB時代にはMichael Jacksonもカバーしていましたが、ソロではOutkast、Kanye West、Ne-Yoなんかカバーしてますよね。
Run Dry (X Heart X Fingers)
この曲のクサい感じは最高に好きです。色んな展開を見せてギターがガンガンがかかる感じがPrinceっぽい。
ココら辺から泥臭い匂いがしてくる曲が続くんですよね。それまで(アルバムの最初の方)はメロディ自体もFOB時代を意識させるようなエモーショナルさも漂わせるんですが、中盤辺りからそれに加えブラックミュージック特有の泥臭さも良い具合に出てきてるんですよね。最初の方は先行EP等に収録されている曲もある為、作った時期がFOB直後だったりしたのがそういう(泥臭さが弱い)理由かもしれないですね。
別にそれが悪いわけじゃないんですけど、個人的には彼の魅力は洗練されたオシャレサウンドよりも、地に足ついたどっしりしたサウンドの方が好きなんですよね。FOBも初期のパンクサウンドより後期のソウルフルなロックをしてる時代の方が好きなんです。
やはり今作に於いても、迫力あるヴォーカルや、曲の攻撃性何かはパンクロック的なモノがあるとも言えます。FOBというバンドにいたというキャリアは今後どう活かされていくかも楽しみです。
Allie
こういうAORちっくなメロウさを感じさせる曲調なんかは、80年代のブルー・アイド・ソウルとかも好きなんかなぁ?と穿ってしまう程。0:47~のブレイクとストリングスとピアノとの絡みは凄くAORっぽいです。
サウンドが洗練されてるといっても、今風という意味で・・・曲によっては若干音数が多いかなぁと感じる事がありました。そういう意味では、あまり洗練されてはいないかなぁとも感じました。まぁこれは好みの問題なので、参考になるかはアレなんですけどね。エレクトロ要素ってそこら辺の塩梅が難しいですよね。個人的には"Allie"ぐらいのトラック数が良い感じ。でも他の好きですけど、欲を言えばという話で。
ただライブだとバンド形式でやっているので、そっちだと音がすっきりして格好良く思えます。FOBのようなパンクロックソングではないので、がなったり暴れたりしないのでバンド時代より声もよく出ていますし、聴いていて気持ち良いです。何よりビジュアル面で・・・本当に痩せましたよね(笑)
Bad Side of 25 (World Cafe, August 10, 2011)
こういうスペシャリスト達をバックに好き勝手やる方がイキイキして見えますね。個人的にはJohn Mayerとかとコラボして欲しいです。そう言えばJohn Mayerって喉の手術したらしいですね・・・一応大丈夫みたいなんですが・・・ちゃんとあのスモーキーな声は出せるんでしょうか・・・
宣伝になってしまいますが、現在ちょろちょろとJohn Mayer特集の記事を書いています。彼ってよくギタリストとして他アーティストとコラボしているので、その曲や動画を集めてみた記事を作ろうと思いまして。よかったら完成したらそちらも覗いてみてください!ParamoreやBen Folds、Maroon5等幅広くやってます。B.B. KingやLeon Russellともやってるのは凄い。
話はそれましたが、このアルバムは素晴らしい出来ってことです。上記でも述べましたが、最初よりも中盤以降の作品の方が彼らしさが出ていて良い出来だと思います。これが最近作った楽曲で、今後もパワフルなソウルを魅せてくれるという方向性ならば、凄く嬉しいです。
Greed


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